ワークショップ「HAPPY@埼玉県立小児医療センター」開催のご報告
2025.08.01
2025年7月27日㈰に、埼玉県立小児医療センターでHAPPYを開催しました。
今回は埼玉県立小児医療センターの専攻医の先生方を中心に、10名の受講生に集まってもらい、4つのブースで学びました。
「問診ブース」は、社会的環境や社会的ニーズを聞き取った問診の経験をシェアし、その必要性とどんな時に社会的なことを聞くのかなどについてディスカッションしました。

「腹部ブース」では、解剖を意識した身体診察を実際のお子さんのお腹をかりて実演しました。エコーも使い、触った下に何があるのか確認しながら診察します。

「新生児ブース」は、黄疸がテーマ。どこで黄疸を見るか、母乳性黄疸と閉塞性黄疸の皮膚色はどう違うのか?など、深堀しました。

「医学教育ブース」では、モチベーションをとりあげました。自分のモチベーションが上がるのはどんな時か、後輩のモチベーションを上げるにはどうすればいいか、経験をシェアすると思わぬ意見も飛び出しました。

全国各地から集まったスタッフと間近でディスカッションし、一緒に診察をすることで、受講生もスタッフも学びの多い1日となりました。